手のひら 足の裏 痒い 赤い 原因

手のひらと足の裏が痒い赤い原因とは?

スポンサーリンク

手や足はいつも刺激にさらされているので
手のひら、足の裏がかゆい、赤くなる事があります。

 

しかし、日常の刺激で起こるかゆみだけではなく、
病気が潜んでいる可能性もあるのです。
気になるかゆみ、赤みの症状と病気をご紹介させていただきます。

 

寒い時期に起こりやすいかゆみ・赤みとは?

 

冬の気温が低い季節に起こりがちな症状として、
代表的なものは「しもやけ」です。
手足の冷えにより末端からの血液の流れが悪くなり、
手足を中心に赤黒くなり、かゆみや痛みを伴います。

 

またしもやけに似た症状の病気に
「膠原病」「クリオブログリン血症」「レイノー病」といったものもあり、
また動脈硬化や糖尿病にも血管障害によるかゆみ症状が現れることがあります。

 

たかがしもやけと侮らず、気になる症状、改善が遅いなどの場合は、
医療機関の診断を受けるようにしましょう。

 

暑い時期に起こりやすいかゆみ・赤みとは?

 

初夏の汗をかきやすい時期、暑い季節によく起こるのが
「異汗性湿疹(汗疱:かんぽう)」と呼ばれる症状です。

スポンサーリンク

手のひらに小さな水泡がたくさんでき、
皮膚がポロポロむけてきたり、赤みを帯びかゆみを伴います。

 

原因は特定されていませんが、
汗による刺激が影響していると考えられ、
繰り返し起こることも多い症状です。

 

手足のかゆみには重大な病気も隠れている!

 

つい軽く考えてしまいがちな手足のかゆみですが、
他にも重大な症状が隠れている場合もあります。
白癖(はくせん)いわゆる水虫は、足だけでなく手にもできます。

 

ただの湿疹と放置しておくと、
肥大したり、家族にも伝染することも考えられますので注意が必要です。
白癖菌がいるかどうかはすぐに調べることができるので、
気になる場合はすぐに皮膚科を受診してください。

 

また疲れや精神的なダメージからくる蕁麻疹や、
外部からの刺激や侵入による細菌感染、
アトピー性皮膚炎や金属アレルギーによるかゆみ、赤みの場合もあります。

 

手足のかゆみの判別は、原因の特定が難しい場合も多いので、
自己判断はせず、早めに医療機関に相談することをおすすめします。

スポンサーリンク