皮膚 ボコボコ かゆみ 原因

皮膚がボコボコでかゆみの原因とは?

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突然、身体に痒みを感じるという経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
多くの場合、蚊などの虫刺されや皮膚の乾燥によるもので、
それほどの重症をきたす事はありません。

 

しかし、皮膚がボコボコして痒みを感じる場合もあります。
そこで今回は、皮膚がボコボコして痒みを感じる場合の原因を紹介します。

 

蕁麻疹

 

一般に、放っておいても1〜2時間で赤みも痒みも消えてしまうのが蕁麻疹です。
中でも、「物理的蕁麻疹」は放っておいても問題ない物が多いです。
物理的蕁麻疹は、何らかの物理的刺激によって発生する蕁麻疹です。

 

寒さによって発生する“寒冷蕁麻疹”などは、割合よく見られます。
また、痒みを感じてポリポリ掻いた場所にブツブツが出来てしまう
“機能性擦過性蕁麻疹”というものもあります。

 

対処法は、原因に思い当たる節ない場合は、
とりあえず我慢をして市販のかゆみ止めを塗って2時間様子を見ましょう。
それで消えてしまうのであれば、物理的蕁麻疹だったと判断し、
頻繁に繰り返さないのであれば受診はしなくて大丈夫でしょう。

 

シイタケ皮膚炎

 

物理的蕁麻疹とよく似た症状を出します。
シイタケを食べた翌日から4日後くらいに、
全身に爪で引っ掻いたような発疹が現れます。
これが、機械性蕁麻疹とよく似ているんです。

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何故シイタケでこのような症状が起こるかは判っていませんが、
特に生シイタケを生焼けで、
お酒のつまみとして食べた時に起こりやすいようなので、注意しましょう。

 

対処法は、基本的には抗ヒスタミン薬を内服し、
ステロイド外用薬を塗って治療すれば、一週間ほどで症状は治まるでしょう。
病院に行って診察を受け、しっかり治療しましょうね。

 

痒疹

 

強い痒みを伴う、硬い丘疹や結節が四肢や、場合によっては全身に現れます。
原因は、虫刺されが慢性化して生じる場合が多いですが、
アトピー性皮膚炎の一症状として現れる場合もあります。

 

これは、病院で視診によって診断がつくので、皮膚科で受診をしましょう。
治療としては、ステロイド外用薬や
テープ薬(薬剤を含有する絆創膏のテープ)、注射を行います。

 

また、痒みに対しては抗ヒスタミン薬を内服します。
他にも、液体窒素による冷凍凝固術なども効果があるようです。

 

初期の段階でしっかりと治療を行う事で、
痒疹までに症状が進む事をかなり防げるので、
虫刺されなども、ひどくなるようなら治療が必要なのです。

 

・・・いかがでしたか?
このように、皮膚がボコボコになって、
痒みを感じる場合の原因は様々なものがあるのです。

 

どれも、痒くて辛いものです。
あまり放置しておかず、
病院を受診しtrしっかりと治療しましょうね。

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